湯郷温泉: 美作国湯神社

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美作国湯神社
美作国湯神社
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美作国湯神社・歴史・観光・見所
美作国湯神社概要: 美作国湯神社美作国湯神社の創建は不詳ですが古から湯郷温泉と関係が深く御湯神と称していました。8世紀に入り美作国が定められると当地域が塩湯郷となり社号も塩湯社と呼ばれるようになりました。元和3年(1617)の吉野川の大洪水により大破し、新たな源泉付近に遷座、寛政5年(1793)の火災後に現在地である長興寺境内に再遷座しました。歴代領主からも崇敬庇護され、中世塩湯郷の地頭となった後藤氏は旅人の勧進物などを利用し毎年社殿を修繕ししたとされ、江戸時代にも社領が安堵されました。古くから神仏習合し江戸時代には湯大明神や鷺湯大明神などと呼ばれてきましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が排され、明治6年(1873)に現社号である湯神社に改称しています。主祭神は大己貴命(国造りの神。現在の境内に元々鎮座し合祀した日吉神社の祭神)、少名彦命(医薬の神:温泉を開発し効能を世に広めた神としても知られ、多くの温泉地で祀られています。元々の塩湯社の祭神)、配神は誉田別命(八幡神。明治時代に合祀した八幡神社の祭神)。摂社は大山祇社(祭神:大山祇命)、天満宮(祭神:菅原道真命)、稲荷宮(祭神:宇迦之御魂命)。拝殿は入母屋、桟瓦葺、桁行3間、梁間3間、正面3間向拝付。本殿は三間社流造、銅板葺。
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